從回憶港町ノ第十三番地看來的,加減看也是很有趣吧。
1.一石二鳥(いっせきにちょう) 一石二鳥
2.三日坊主(みっかぼうず) 三天打漁二天曬網
3.八方美人(はっぼうびじん) 手腕靈活
4.七転び八起き(ななころびやおき) 不屈不撓
5.十人十色(じゅうにんといろ) 一樣米養百樣人
6.鬼に金棒(おににかなぼう) 如虎添翼
7.花より団子(はなよりだんご) 捨華求實
8.二階から目薬(にかいからめぐすり) 無濟於事
9.住めば都(すめばみやこ) 久居則安
10.焼け石に水(やけいしにみず) 杯水車薪
11.棚からぽたもち(たなからぽたもち) 喜從天降
12.蛙の子は蛙(かえるのこはかえる) 有其父必有其子
13.知らぬが仏(しらぬがほとけ) 眼不見為淨
14.身から出た錆(みからでたさび) 自作自受
15.借りてきた猫(かりてきたねこ) 虎落平陽之意
16.猫に小判(ねこにこぱん),豚に真珠(ぶたにしんじゅ) 對牛彈琴
17.泣きっ面に蜂(なきっつらにはち) 禍不單行
18.馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ) 當作耳邊風
19.内弁慶(うちべんけい) 在家如虎出外如鼠
20.どんぐりの背くらべ(どんぐりのせいくらべ) 半斤八兩
21.逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい) 錯過的東西一定是好的
22.ころばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ) 未雨綢繆
23.善は急げ(ぜんはいそげ) 好事不宜遲
24.灯台下暗し(とうだいもとくらし) 當局者迷
25.薄氷を踏む(はくひょうをふむ) 如履薄冰
26.良薬口に苦し(りょうやくくちににがし) 忠言逆耳,良藥苦口
27.猿も木から落ちる(さるもきからおちる) 人有錯手,馬有失蹄
28.雨降って地固まる(あめふってじかたまる) 因禍得福
29.石の上にも三年(いしのうえにもさんねん) 鐵杵磨成繡花針
30.習うより慣れろ(ならうよりなれろ) 熟能生巧
31.一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) 聞一知十
32.日暮れて道遠し(ひくれてみちとおし) 任重道遠
33.とらぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう) 打如意算盤
34.木を見て森を見ず(きをみてもりをみず) 見樹不見林
35.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ) 再好的資質要經鍛鍊才能成材
36.火の無い所に煙は立たぬ(ひのないところにけむりはたたぬ) 無風不起浪,事出必有因
37.飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる) 養虎為患
38.飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし) 飛蛾撲火
39.泥棒をとらえて縄をなう(どろぽうをとらえてなわをなう) 臨時抱佛腳
40.帯に短したすきに長し(おびにみじかしたすきにながし) 凡事無法盡如人意
41.船頭多くして船山に登る(せんどうおおくしてふねやまにのぼる) 人多誤事,人多手雜
42.壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり) 隔牆有耳
43.負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる) 被還在背著的小孩教導如
何過橋
44.井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず) 井底之蛙
45.溺れる者はわらをもつかむ(おぼれるものはわらをもつかむ) 飢不擇食
46.門前の小僧習わぬ経を読む(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ) 耳濡目染不學則會
47.ミイラ借りがミイラになる(みいらとりがみいらになる) 適得其反
48.人の振り見てわが振り直し(ひとのふりみてわがふりなおせ) 見賢思齊
49.のど元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる) 重蹈覆轍
50.聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ) 不恥下問
還真多 不過我連白話都說不好了...放棄
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