當台灣國內還在為樂生保存和中正紀念堂突然變成古蹟爭論不休,日本「古都保存財団」(財團法人古都保存基金會)依據其國內「古都保存法」,又發表了「美しい日本の歴史的風土100選」推薦名單。
長い歴史と伝統を有し、豊かな自然に恵まれたわが国には、歴史的意義を有する建造物、遺跡等が山丘、水辺などの自然的環境と一体と なった美しい「歴史的風土」を形成している地域が全国各地に沢山あります。これらの歴史的風土は、わが国の歴史や伝統の積み重ねに裏打ちされた美しい日本 の国土の源であり、国民共有の文化的資産として保存・継承されるべきものです。
這份名單共分為特別區域(世界文化遺產區域、古都保存法特定區域)與非特別區,以及準入選名單三類。
在特別區域的百選名單中,至少有十處世界文化遺產所在地(如奈良法隆寺地區、奈良市古都、嚴島神社、日光、白川鄉合掌村、路城、京都市、那霸琉球王國等等...)是台灣國人比較熟悉的。至於非特別區(如北海道的小樽市運河、函館市、宮城的松島、神奈川的箱根、石川的金澤、加賀、滋賀縣的近江八幡、大分別府等)和準入選區(如青森十和田市、群馬縣草津、栃木縣宇都宮市、大分縣由布市)名單,可說已囊括了全日本較有特色的地域情報。參考看看,也許能作為未來旅行的目標喔。
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- 文字版的「美しい日本の歴史的風土 100選」一覧表:特別區、非特別區、準入選
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